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下栗の里【長野の観光案内や特産品の自然食品を通販で販売している|株式会社はやし】

下栗の里
下栗の里は、南アルプスを望む飯田市上村の東面傾斜面にある標高800m〜1,000mの地区です。最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋は、遠山郷を代表する景観を作りあげています。平成21年には「にほんの里100選」にも選ばれました。景観の美しさ、自然と暮らしの調和、こうした姿がオーストリア・チロル地方に似ていることから、東京学芸大学名誉教授で地理学者の市川健夫氏は下栗を「日本のチロル」と命名しました。下栗は南アルプスを望む景観がすばらしく、昭和43年に訪れた百名山登山家深田久弥氏は、自らの著書で「下栗ほど美しく平和な山村を私はほかに知らない」と絶賛しています。
近年では、にほんの里100選に選ばれたり、スタジオジブリがアニメ制作にあたり下栗を取材するなど、様々なメディアを通じて下栗の里の名が全国的に知られるようになってきています。

下栗の里 祭り・イベント

  • 遠山の霜月祭り
  • 遠山の霜月祭り
  • 遠山の霜月祭りは、平安時代~鎌倉時代に宮中で行われていた祭事が当地に伝えられ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。旧暦の霜月(12月)になると遠山郷の各神社(現在9箇所)で祭りが行われています。社殿の中央に設えたカマドの周りで様々な神事が執り行われ、神面の舞いが登場する頃、祭りは最大の盛り上がりを迎えます。登場する面(おもて)は各神社それぞれ特徴があり、面の数も異なります。
  • 下栗の霜月祭り
  • 下栗の霜月祭り
  • (12月13日)
    下栗の霜月祭りは、毎年12月13日に下栗拾五社大明神で行われます祭りは13日の午前9時頃から始まり、翌14日の午前3時頃まで様々な神事が行われます。祭りの見所である面の登場は14日の午前0時頃、39の面が次々と舞いを奉納します。
  • 下栗の掛け踊り
  • 下栗の掛け踊り
  • (8月15日)
    今から370年ほど前の江戸時代に伝えられたとされる下栗の掛け踊りは、毎年お盆の8月15日に、下栗拾五社大明神で行われる伝統行事です。太鼓や鉦を打ち、笠と棒を振り和讃を唱えて踊り、豊穣を祈願する雨乞い踊りと念仏踊りの形で行われています。
  • 下栗ふれあい祭り
  • 下栗ふれあい祭り
  • (11月上旬)
    錦色に色付いた山々を背景に催される下栗ふれあい祭りは、下栗地区最大のイベントです。毎年11月上旬の休日に高原ロッジ前の広場で行われています。農産物や加工品の即売、太鼓や踊りの出し物の披露など、地区内外から訪れる大勢の人で賑わいます。
  • しらびそ高原ヒルクライム
  • しらびそ高原ヒルクライム
  • (5月中旬)
    上村川沿いの上町から下栗を経由して標高1,918mのしらびそ高原を目指す、全長22km、標高差1,330mの自転車競技大会です。毎年全国各地から500人を超えるヒルクライマーが集い、急傾斜の里の中を駆け抜けます。

高遠 さくら祭り


かつて馬の姿が桜の花に埋もれて隠れたという高遠藩の桜の馬場。明治8年、荒れたままになっていた高遠城址を何とかしようと、旧藩士達が馬場の桜を城址に移植したのが公園の桜の始まりです。高遠の桜は、タカトオコヒガンザクラで、ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせます。園内には約1,500本以上の桜があり、古くから「天下第一の桜」と称されて全国的に有名で、「さくら名所100選」にも選ばれています。樹林は「県の天然記念物」です。満開時には公園全体が薄紅色に染まり、白いソメイヨシノとは一味違った桜を楽しめます。見頃は4月中旬、城址公園がピンクに染まる花のシーズンには、25万人以上の観光客が訪れます。